『いた~い』を視覚支援でコミュニケーションをとっています(^^)/

2020/12/22

こんにちは(^^)

うすざわ接骨院 受付の永瀬です。

 

痛みを抱えている患者様が来院されます。

 

お子様は痛みの表現が難しい場合が、あります。

 

特に、専門治療や特別治療のときに、このコミニュケーションツールを使います。

 

治療を受けるご本人、付き添いで来院されている親御様、そして先生が、痛みを共有するツールのひとつにうすざわ接骨院では、使っています。

 

うすざわ接骨院は、患者様の痛みに寄り添い、患者様が笑顔になる接骨院をめざしています。

 

例えばこんな場面が先日ありました(^-^)/

 

今、どのくらい痛い?と先生の問いに  8と答え、、、、

あれ!本当は泣くほど痛い!

表情を変えない中学生でした。

施術後、痛みは2まで下がりました。

痛みが少なくなって良かったです(^-^)