坐骨神経痛の痺れ、痛み多くの原因はMRI、レントゲンで見つかりません

2019/09/12

こんにちは、うすざわ接骨院の臼沢 和広です。

今回のブログでは坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)のしびれ、痛みについて書きます。

坐骨神経とは腰から足の先までつながっている神経です。

ヘルニアや脊柱管狭窄症といった腰の病気が原因で起こると診断されることが多いです。

でも本当に腰が原因と言えるでしょうか?

じつは、年齢を重ねると痛みがないかたでも腰をレントゲンやMRIで調べると変形していたり、背骨のあいだは狭くなっ

ていたりしています。

もともとなにかしら腰に異常があった方が坐骨神経痛を発症し腰の検査をするとほとんどの方が腰に原因があると診断されます。

坐骨神経はお尻やふとももの筋肉の中を貫通するのでこの筋肉などが原因の場合もあります!

なかなか坐骨神経痛の症状が良くならいでお悩みの方は是非ご相談ください。

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痛みでお困りの方に必要な治療が届くことを願っています。