膝下の成長痛のオスグッド病の痛みの改善、再発予防に自信があります！

2018/02/07

こんにちはうすざわ接骨院、院長の臼沢　和広です

今日は当院の得意治療のオスグッド病について書きます。

オスグッド病とは１０歳～１５歳ぐらいの子に発症することが多い膝の痛みを伴う成長痛です。

・膝のお皿の下の骨が出っ張り痛む

・膝が痛くてしゃがめない

・痛みがあり運動が出来ない

といった症状がでます。

患者様の中には５年も痛みがあり悩んでいた・・・という方もいらっしゃいました。

またその患者様の多くが整形外科などで

成長痛だからしょうがない

運動を休んでください

治る症状ではありません

等と我々治療業界のなかでもこれといった手立てがなく手つかずなのが現状です。

僕も、以前まではオスグッド病にたいしては患者様にご納得頂ける治療のスキルはなく悩んでいました・・・

そんな時にオスグッド病を専門で治療している先生を知り習いにいきました

僕が今までやっていて治療とは全然違く、またすごく良くなることに衝撃をうけました！

その後、僕もオスグッド病の患者様を多く改善する事ができ

今では、自信をもって得意治療の一つになりました

オスグッド病で悩んでいる子を０人にしたいと本気で考えています。

もし、お悩みの方がいましたら是非ご相談ください